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東京の賃貸物件、おすすめエリアはどんなところ?

東京の賃貸物件、おすすめエリアはどんなところ?

2021.3.17

東京での暮らしを考えるのは、進学や就職で、という場合が多いと思います。
そして、どこに住んだら良いのか頭を悩ませている人もきっと多いことでしょう。
よく聞く渋谷や青山、新宿などは、聞くまでもなく家賃が高いだろうし、どこかおすすめのエリアはないものかと探してみても、何を基準にするかによって見るべきポイントは変わってくるものです。
ひとことでおすすめといっても、一人暮らしでひたすら安さを求めている場合と、子供が生まれるので住環境の良さや、子育てのしやすい場所での手頃な賃貸物件を探しているのとでは、自ずと求めるものが変わってきます。
あまり深く考えずに住む場所を決めてしまうと、後悔するのは目に見えていますから、まずは自分はなにを必要としているのかをきちんと考えて、理想に近いエリアを探すことが大切です。
ここでは生活コストと住環境という、異なる面から見たおすすめのエリアをご紹介していきましょう。

東京23区内やそれに近いエリアであれば、ワンルームマンションや1DKといった単身者向けのもの物件でも、7万円以上するのが一般的です。
しかし、同じ東京アドレスであっても、最寄りの鉄道路線や駅によって、家賃の相場は異なります。
都心から離れれば離れるほど家賃が下がるものと思うかもしれませんが、離れた駅の方が都心に近い駅よりも家賃相場が高いというエリアも、多く存在します。
つまり、都心からはやや遠くても家賃相場が高いエリアもあれば、近くて安いエリアもあるということです。

また、住環境もエリアによって大きく異なります。
繁華街が近く、公園などが少ないエリアでは、たとえ家賃が安くても子育てがしやすいとはいえないし、住みたい気分にはならないでしょう。
東京で賃貸物件を探す時には、街の様子を把握することが大切です。
長く住むことを考えるなら、ネット得た情報ばかりを頼りにするのではなく、実際に訪れ、駅周辺を歩いてみるなどして確認すると良いでしょう。

東京の賃貸・一人暮らしにおすすめのエリア

call home

身軽な一人暮らしの場合、最寄り駅周辺に手頃な飲食店があるか、コンビニがあるかなど、物件そのものの築年数などよりも、そういった利便性を重視するのではないでしょうか。
そこで、単身者用賃貸住宅の家賃が手頃な、一人暮らしにおすすめなエリアをご紹介しましょう。

練馬区エリア

比較的広い区域を持つ練馬区には、JRは通っていないものの、北から東京メトロ副都心線・有楽町線、西武有楽町線、都営大江戸線、西武池袋線、西武新宿線と、多くの鉄道路線が走っています。

区の北側は埼玉県に接していて、元より農業が盛んな土地柄で、今でも農地が多くみられます。
戦後はベッドタウンとして農地が宅地に転換されたため、畑と住宅が混在するような形でしたが、鉄道路線の空白地帯だった西武池袋線と東武東上線に挟まれたエリアに、東京メトロ有楽町線と副都心線が開業したことによって、マンションや住宅の建設が盛んに行われるようになりました。
その中でも西武新宿線の上石神井駅や、西武池袋線の石神井公園駅は、急行なども停まるので利便性がよく、バスを使えば吉祥寺駅など、JR中央線方面にも移動が可能です。

西武線沿線は駅の周辺が再開発され、デッキが整備されたり、規模の大きいスーパーが進出するなど、一人暮らしをするにはもってこいの環境が整っているエリアが多くあります。

北区エリア

北区は荒川を隔てて埼玉県に接しており、JR山手線、埼京線、京浜東北線、湘南新宿ライン、宇都宮線・高崎線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道線埼玉スタジアム線、都電荒川線と、多彩な交通網が展開しています。
中でもJR赤羽駅は上記のJR各路線が利用可能な上、乗り換え無しで池袋駅まで約10分、東京駅まで約20分で移動が可能。
また、湘南新宿ラインを使えば、横浜へも乗り換え無しで約45分という利便性の良さを誇ります。
赤羽駅周辺は、歓楽街が広がることからあまり治安が良くないエリアとして知られていて、比較的家賃も安く設定がされていました。

しかし再開発の結果、駅の東側にはロータリーや商業施設が整備され、今では周辺の印象も大きく変わっています。
また、駅の西側にはスズラン通りと呼ばれるアーケード街が伸び、ここを進めば南北線の志茂駅近くまでつながる商店街を歩くことができます。
商店が多いことから日常の買い物にも困ることはなく、暮らしやすいエリアとなっています。

東京の賃貸・ファミリーにおすすめのエリア

杉並区エリア

暮らしやすいエリアは?

東京23区の西部に位置する杉並区は、広い区域の中ほどをJR中央線、中央・総武緩行線、東京メトロ東西線、東京メトロ丸ノ内線が東西に貫き、JR線の北側には西武新宿線、南側には京王井の頭線が走っています。
区の南端を京王線の線路がかすめていますが、区内に駅は在りません。
区内には都立善福寺公園や都立和田堀公園、都立高井戸公園など、広い公園も多く整備されていて、緑豊かな住宅街として発展してきました。

区域のJR中央線の駅は、西荻窪、荻窪、阿佐ヶ谷、高円寺といった人気のあるものが連なっていますが、駅から少し離れれば住宅街が広がる環境で、子供を連れて遊びに行ける施設も充実しています。
杉並区が保育の「待機児童ゼロ」を実現させ、子育て世帯への支援を手厚く行っていることはよく知られていて、中学校修了前までの児童手当や児童特例給付、1人あたり42万円の出産育児一時金、中学校修了前までの子どもの医療費控除、産前・産後の支援ヘルパーや子ども一時預かり支援など、数々の制度が用意されています。
交通のアクセスが良いうえ、地域が一体となって子育てを応援しようという意識も高く、防犯面にも力を入れているので、子育てをしようという世帯にはおすすめのエリアです。

江戸川区

江戸川区は東京の東端に位置しており、江戸川を境に千葉県と接しています。南北に長い区域には京成本線、JR総武本線、JR京葉線、都営地下鉄新宿線、東京メトロ東西線と、多くの路線が運行しており、都心部からの距離が近いベッドタウンとして発展してきたため、元々居住人口が多いエリアでした。
公園も多く、特に東京湾に面した葛西臨海公園は、都内唯一のラムサール条約登録地として知られています。
区域では近年、再開発も進んで、子供が住みやすい環境づくりに力を入れていることもあり、人口が増加しつつあります。

また、江戸川区も杉並区と同じように、区独自の子育て支援策を多く設けています。
ゼロ歳児養育手当、1人あたり42万円の出産育児一時金をはじめ、妊娠高血圧症候群の医療費助成や、私立幼稚園の負担軽減補助金、0歳児がいる家庭のサポートなど、多くの支援策を掲げています。
江戸川区ではボランティア団体による巡回警備や、登下校時の見守り活動など、住民も一体となっての防犯対策や子育て支援をしています。
江戸川区も東京アドレスで生活コストも低く抑えることができる、おすすめのエリアです。

東京の賃貸物件の中からおすすめするとなると、生活スタイルによってそこに満足して住めるかどうかが決まってきます。
自分1人なら我慢できることも、パートナーや子どもが居たりすれば、そうは行かなくなることもあります。
家賃だけでなく、環境も考慮に入れなければならなくなることもありますから、様々な条件を考慮して、それに合った物件を探すようにしましょう。

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