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東京での物件探し、おすすめの方法とは

東京での物件探し、おすすめの方法とは

2021.4.15

はじめて物件探しをする時、なにから始めれば良いのかわからず、迷うことは多いでしょう。
それが大都市・東京でとなれば、なおのこと戸惑いが大きくなることに。
首都圏に在る他の県に比べると小さな東京ですが、そこで探すとなると、とても広く感じるものです。
そこで今回は、東京での賃貸物件探しはどんな手順で進めれば良いのか、そのヒントをご紹介いたしましょう。

まず決めるのは、住む場所

まずはどこに住むかを決める

意外かもしれませんが、東京は鉄道路線や駅で、街の雰囲気や特徴が大きく変わるところがあります。
たとえば職場の近くが良いとか、学校の近くが良いとか、条件が決まっている場合は別ですが、そうでない場合、通勤・通学があるならその移動も考慮して、プライベートでも使いやすい鉄道路線を選ぶと良いでしょう。

東京の場合、JRの路線は一駅の間隔が比較的長いのですが、私鉄になるとホームから隣の駅が見えるような環境も珍しくありません。
そういった場合は1駅変えたところで大した差が無いといった、奇妙な感覚が生まれます。
また、最寄りの駅以外にもう数分別方向に歩くと、違う路線の駅が在ることも多いのです。
比較的人気があって全体的に家賃が高めに設定されている路線でも、少し歩く距離を伸ばして違う路線の駅を選んだら、手頃な家賃の物件が多いということも起こるわけです。

イメージで家賃が高めに設定されている路線ではなく、そういった路線も含めて選ぶと、生活コストの中では1番大きな固定費である家賃を抑えることができるという、大きなメリットが得られることもあります。
東京近郊の路線は目的地まで直通ではなくても、乗り入れや乗り換えの選択肢が非常に多いので、自分で色々な組み合わせを考えられるのも1つのメリットと言えるでしょう。

次に決めるのは物件探しの条件設定

物件探しの条件とは

東京に限らず賃貸物件を探す時、条件としてあげるのは、
①家賃
②間取りや専有面積
③駅からの所要時間
といったところでしょう。

①家賃
月々支払う家賃は、いくらくらいまでが妥当なのでしょう。
それは、手取り収入の30%程度だという説があります。
手取りの金額が20万円なら6万円程度、25万円なら大体8万円程度までということです。
しかし物価の高い東京で、手取り収入の30%を毎月家賃の支払いに充てるというのは、中々厳しいものも感じられます。
他の条件も考慮して、長期的に支払っても無理がない家賃の物件を選ぶことが大切になります。

②間取りや専有面積
東京での一人暮らしの場合、選ぶのはワンルームや1K(18~25㎡前後)といった間取りが多く、1DKになると何かの要因が無い限り、手取り収入の30%という家賃の条件にあてはまらなくなる可能性も考えられます。
間取りなどに関する条件では、「バス・トイレ別」「洗面台独立」「2階以上」など、これは守りたいという条件があると思います。
特に女性の場合、2階以上というのは、防犯面で譲れないところもあるでしょう。
ただ、そういった条件もあまりに固執してしまうと、選択肢を狭めてしまう結果に繋がりかねません。
東京の賃貸物件で意外と多いのが、洗面がバスと一緒になっているユニットタイプのもの。
あまり洗面台独立という条件にこだわってしまうと、他の条件が良い場合、もったいないことをした、という結果になりかねません。
こだわりは多くても2つ3つにしておいて、その他の条件を考慮して、なるべく柔軟に考えるようにしましょう。

③駅からの所要時間
この条件は、「駅から徒歩10分以内」で探す人が多いようです。
不動産の徒歩所要時間は、「不動産の表示に関する公正競争規約(表示規約)」により、徒歩1分が80mに相当するものとして計算するという決まりがあります。
ですので、徒歩10分というと800mということになります。
駅から1kmなら、端数は切り上げて計算するので、徒歩13分ということです。地方都市で生活していて、普段あまり歩かず、近い距離でもクルマで行動する習慣があると、10分以上歩くというのは遠い印象があるかもしれませんが、東京の場合は15分程度、それより遠くてバス利用というのもごく普通のことです。
東京でも駅から5分程度でそこそこの広さがあって、しかも周辺の平均的な家賃より安い物件も、もちろん在ります。
そういった物件の場合、築年数が相当古いとか、日当たりが極端に悪い、間取りに難があるなど、その他にちょっとした事情を抱えていて、家賃を下げざるを得ない状況であることも考えられますから、「近くて安い」ことにあまり飛びついてしまわないように。

ある程度希望の条件が絞れたなら、いきなり不動産会社に向かわず、まず賃貸物件の情報サイトで検索してみましょう。
はじめからあまり細かい条件にこだわらず、どの条件を緩めるとどれくらい検索結果に表示される物件が増えるかなど、東京で多い間取りや、そのエリアでの傾向などが見えてくることもありますから、良い参考になるでしょう。

物件探しに良い時期は?

一般的に年度変わりの3月4月は、人が移動する時期だと言われています。
実際、引っ越し業者はこの時期書き入れ時で、料金的にも1番高い時期なのです。
従って、もし引っ越しのコストを下げたい、あるいは家賃の値下げ交渉ができないかと考えている場合、この時期は避けるのが適当です。
一方、入れ替わりが激しいということは、物件が出回る数も増えるということ。
見方を変えれば、たくさんの物件の中から集中的に探せるチャンスと捉えることもできます。
7月、8月は不動産業界、引越し業者共々閑散期に入ります。
物件数は豊富とは言えなくなるかも知れませんが、焦らずゆっくりと物件を見てみたい、あるいは家賃交渉に持ち込みたいという人には、この時期の物件探しもおすすめです。

東京の物件探しも、サイトで簡単にできるようにはなりました。
しかし、ある程度物件を絞った後は不動産会社を訪れて、きちんと自分の希望を伝え、自分の目で見て確かめながら選ぶことが大切です。
そして、その物件が在る周辺の環境や、実際に住んだ場合、日常の買い物がどうなるかなど、シミュレーションしてみてください。
毎日買い物をするような人なら、スーパーへの距離や立ち寄りやすさなどは見ておくべきポイントでしょう。
そしてぜひ、東京での物件探しを成功させてくださいね。

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